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ST 警視庁科学特捜班 前回スペシャルドラマのあらすじ

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7月から、水曜・後10時で連続ドラマが決定した「ST 警視庁科学特捜班(仮題)」
(・藤原竜也と岡田将生が ST 警視庁科学特捜班でバディに 内容は?

昨年4月にスペシャルドラマとして放送された
前回のあらすじを載せておきます。

みんなで予習しておきましょう!
(^ω^)ノ

ST 警視庁科学特捜班:あらすじ >>


日本初の無差別銃乱射事件が東京で起こり、
そのニュースは日本中を震撼させた!

警視庁は、この事件の捜査にSTの出動を要請する。

STとは...
多様化する現代犯罪に対応するため、
警視庁が科捜研の優秀な研究員5名を集め、
特別捜査権を与えたモノ。

その名も Scientfic Taskfource
(サイエンティフィック・タスクフォース)
通称ST(警視庁科学特捜班)である。

そのSTの指揮官に任命されたばかりの
キャリア警部・百合根友久(岡田将生)は、
捜査一課の刑事・菊川吾郎(田中哲司)と共に
事件現場へと急ぐ。

まだ見ぬSTメンバーとの対面にいささか緊張しつつ
事件現場に到着した百合根。

そこに、およそ刑事には見えない面々が次々と現れる!

中性的な雰囲気だがノリが軽く空気の読めない 青山翔(志田未来)。

警察犬ばりに血痕の臭いを嗅ぐ 黒埼勇治(窪田正孝)。

僧侶の格好で遺体に向かい読経を始める 山吹才蔵(三宅弘城)。

露出度の高い服で悩殺ポーズを決める 結城翠(芦名星)。

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彼らの情報を事前に集めていた百合根はともかく、
現場たたき上げのベテラン刑事・菊川は、
変人と評判のSTメンバーを目の当たりにして閉口するばかり。

しかし、まだそこには、1番の変人、
STのリーダー・赤城左門(藤原竜也)の姿が無かった。

百合根が赤城の自宅を訪れても、
ろくに口もきかずにドアを閉められてしまう始末。

STメンバー曰く、赤城は対人恐怖症で引きこもり!?

自宅に情報を集め、自宅で分析をする、
そういうやり方が現場の刑事たちを苛立たせ、衝突を生んでいた。

STメンバーと捜査本部の刑事たちの間に入って、
なんとか協力体制を作ろうと奮闘する百合根だったが、
捜査方針の見解の違いからお互いまったく相容れない。

STを創設した警視庁刑事部の三枝参事官(渡部篤郎)は、
STをまとめる自信がないとぼやく百合根に、
君しかできないと励ます。

そうこうしている内に、
今度は皮膚が剥がされた絞殺死体が発見される。

一見、銃乱射事件とは関わりのない猟奇殺人事件に思われたが、
STはこれらをプロの同一犯による計画犯罪と断定する。

そんなSTの分析を嘲笑する刑事たち。

捜査本部の主任・池田管理官(林遣都)は、
秩序を無視するSTに、わざと情報を渡さないようにしていた。

必要な情報が降りてこないSTは、
細かい分析ができず捜査が行き詰る。

そんな時、第三の殺人事件が起こる。

果たして、STは次々起こる殺人事件を
解決へと導くことができるのか!?


スペシャルドラマ ST 警視庁科学特捜班|日本テレビ 公式ホームページ

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